結婚後の暮らし

子なし夫婦の働き方!私が扶養内パートの仕事を選んだ理由

結婚は幸せな出来事ですが、仕事と家庭の両立に悩んだことの1度や2度、ありませんか?

当ブログの管理人・ぽちゃみは2022年7月に結婚し、仕事を続けるか否か、悩んだ一人です。

この記事では自身の体験談をもとに、同じ悩みを抱える方に向けて以下の内容をまとめます!

  • 正社員共働き希望の女性の、結婚後の働き方
  • なぜその働き方を選んだのか、理由
  • その働き方を選んで良かったことと、後悔したこと
  • 子なしでも無理に正社員共働きしなくていい理由

気軽に読んでいただけたら嬉しいです。それではどうぞ!

結婚前の夫婦プロフィール

私たち夫婦が結婚する前の、簡単なプロフィールを紹介します。どちらも正社員で、ボーナスありでした。

独身時代は、結婚してからも正社員を続けて共働きしたいと考えていました。

  • 年齢:29歳
  • 職業:営業職
  • 仕事をしている時間:9:00-20:00くらい(取引先によって変動)
  • 帰宅時間:21:00-22:00くらい
  • リモートワーク:ほぼなし
  • 残業:多め
  • 家事:一通りできるが、料理は苦手
  • 実家:地方にある。家族仲良好
  • 備考:仕事が大変すぎて心身ともに毎日疲れている

  • 年齢:29歳
  • 職業:PCサポートエンジニア
  • 仕事をしている時間:9:30-18:00くらい
  • 帰宅時間:19:00くらい
  • リモートワーク:週1-週3くらい(状況により変動)
  • 残業:ほぼなし
  • 家事:一通りできるが、好きではない
  • 実家:地方にある。親と合わず、距離を置いている
  • 備考:結婚時に在籍していた会社で1回、適応障害になっている。休職→部署異動で復帰からおよそ半年後、結婚。

結論!妻は扶養内のフリーランス&パートに

最初に、結論からお伝えします。我が家では、結婚から3か月後に妻の私がフリーランスとパートのwebライターになりました。

稼ぐ金額は、扶養内(年130万円)にしています。

独身時代に副業でwebライターをしていたことがきっかけで、PCサポートエンジニアからライターに職種を変更できました。

※私の場合、クラウドワークスでのお仕事からライターデビューしました。

副業を始めてみたい初心者におすすめの、クラウドソーシングサイトです。

まずはアンケートや簡単作業から取り組んでみるとハードルが低いかと思います。

勤務時間を減らして共働きを続けた理由

結婚後、専業主婦になることは考えませんでした

なぜ勤務時間や勤務形態を変えても共働きを辞めなかったのか、理由を説明します。

  • 家事が好きではないから
  • 夫に何かあったとき、生活に困るから
  • 仕事も場合によっては、息抜きになることがあるから

私は特に家事が好きなわけではなく、できれば便利な家電や家事代行に丸投げしたいと思っています。

したがって、家事にのみ集中する道は選択しませんでした。

正社員共働き希望だった理由

結婚後も正社員として共働きを続けたかった理由は、お金です。正直、仕事はそれほど好きではなく、キャリアややりがいはどうでもいいと思っていました。

また、人間いつ何があるか分からないため、仕事も家事も2人で分担した方がいいと考えていました。

したがって、私は夫に相談し、以下のような人生計画を立てたのです。

  • 子どもがいないうちは正社員として共働きし、貯金する(家事は2人で協力)
  • 子どもができたら、産休・育休を取得する
  • 職場復帰後、正社員として時短勤務をする
  • 時短勤務でも正社員としての勤務が難しい場合は、会社を辞める
  • 会社を辞めた場合は、子育ての様子を見ながらタイミングを見てパートとして働く

結婚後に正社員を続けるのが難しかった理由

結婚してしばらくは正社員として働いていた私が、家庭を持って3か月目で会社を辞めてしまったのには理由があります。

大まかに分けて2つ、仕事と家事の面から正社員として働き続けるのが難しかった理由を紹介します。

1.会社が合わず、体調を崩してしまった

正社員として働き続けられなかった理由の一つは、体調不良です。仕事面でストレスが溜まったことで、正社員としての勤務が難しくなりました。

なぜ体調を崩してしまったのか、3つの原因を振り返ります。

(1)結婚してから仕事の負担が増えた

結婚して仕事をセーブしようとしていた私ですが、業務は増える一方でした。

というのも、リーダー層が私を部署のワーママ代表として、「家庭があるけど仕事もバッチリ!」と社外にアピールする計画を立てていたらしいのです。

結婚後は妊娠の可能性を考慮し、リモートで働きやすい環境を作ると言われたものの……。

会社から良かれと思って振り分けられたお客さんは、チームメンバーからすると地雷。

クレームをつけてくるユーザーが多く、私が別部署にいたときにやり取りし、適応障害の原因にもなったお客さんでした。

他にも、新しいプロジェクトを立ち上げるので、その中心人物として皆をまとめてほしいとも。

正直、妊娠したあとの負担があまりにも大きくなりそうな計画で、働き続けられる気がしなかったのです。

私も夫も地方の出身で関東に出ており、しかも私は親との相性が良くなく、夫婦2人での子育てを考えると今まで同様に働くことは難しいと考えました。

(2)既婚者の悪口を言う独身女性がいた

チームには、私とペアの仕事をする独身女性がいました。

彼女は常々、チーム内の既婚男性たちの悪口を言っていました。しかも、本人たちや上司の前では良い顔をして、バレないように……。

どういうことか、説明します。

私が働いていたチームの構成は、独身女性たちと既婚男性たちで二極化していました。

既婚男性たちは子育てのために仕事をセーブしており、家庭に合わせた休みを取るので、そのしわ寄せが独身女性たちにいくことは少なくありませんでした。

予算の都合でチームメンバーを増やしてもらうことはできないらしく、結婚願望も予定もない独身女性は、「今後も自分たち独身女性が無理をするしかないではないか」と不満に思っていたのです。

自分たちと一緒にガンガン仕事を頑張ってくれると思っていた私が結婚してしまい、さらなるしわ寄せがくると思ったのでしょう。

私が結婚してからあきらかに独身女性の態度は変わり、働きにくくなりました。

というか、今まで悪口を聞かされていた既婚者の立場になった以上、次に私が悪口を言われるのは明白なわけで……。

そういう人とは働きたくないですよね。

(3)適応障害が再発しかけた

私は夫と結婚する前に一度、別の部署で適応障害になってしまいました。

休職後、部署異動で様子を見ていたものの……。

結婚後、リーダー層からのプレッシャーやチームメンバーの女性の態度の悪さを感じ取り、体調が悪化してしまったのです。

ある日、仕事と家事について夫と話し合っているときに、自分の意思に反して号泣してしまいました。

1回目の適応障害から半年ほどで再発しかけてしまったことが、最終的な退職のきっかけになりました。

2.仕事と家事のバランスを取るのが難しかった

正社員を辞めたもう一つの理由は、仕事と家事のバランスです。

2人ともフルタイムで家事も完璧にするのは、実際かなり大変なこと。バランスが崩れることで何が起きたのか、解説します。

(1)夫の仕事が大変すぎてほぼ家事ができなかった

夫は仕事が大変すぎて、ほとんど家事ができる状況ではありませんでした。営業職で日常的に忙しく、朝が早く夜は帰りが遅い毎日。

さらに、精神的にきつい業務が加わってしまいました。その業務はコロナに影響されるため、いつ終わりを迎えるか分かりません。

精神的にも肉体的にもきつい毎日。はじめは私6:夫4くらいで分担できた家事は、いつのまにか私9:夫1くらいの割合になっていきました。

(2)妻が完璧主義で家事に疲れてしまった

妻の私は完璧主義で、必要以上に無理してしまいます。仕事と家事をどちらも頑張ろうとしたことも、体調不良の一因となったのかもしれません。

私は、仕事で適応障害になってしまったとき、病院でASD(自閉スペクトラム症)の傾向が強い、発達障害のグレーゾーンであると診断されました。

もともとの性格に加えASDの性質も相まって、何に対しても手を抜くことができませんでした。

独身時代は仕事と副業・婚活に励み、家事は手を抜いていた私。しかし、人といるときの私は、無理をして部屋を綺麗に保ち洗濯物を溜めず、何品も小鉢を用意して料理を作りました。

仕事と家事に時間を取られて自分の好きなことができないストレスで、かなり体調は悪化していきました。

※最近は仕事・家事だけで1日が終わることに無念さを感じ、趣味の時間を作るため家事の中でも特に大変な料理を一部、冷凍お弁当に頼るようになりました!

ご飯だけ炊いて、在宅勤務のときや体調が良くないときなどにレンチンして食べています。


フリーランスとパートの働き方を選んだ理由

会社を辞めることを決めたとき、正社員としての転職は考えませんでした。理由は以下の通りです。

  • 仕事と家事のバランスを考えたとき、別の会社に転職しても、また同じストレスが溜まると考えた
  • 子どもを考えていたことから、転職しにくい&転職できても責任ある仕事を任されるのがきつかった

勤めていた会社には、パートやアルバイトに転向する制度はありませんでした

また、世帯収入のことを考えると専業主婦になる余裕はなく、家事が好きでもないので、勤務時間を減らして何らかの形で働き続ける必要がありました。

現在、フリーランスとパートで働いている私ですが、稼ぐ金額としては扶養範囲内におさまるように調整しています。

はじめは、扶養に入らず稼げるだけ稼ごうと考えていました。

しかし、家事とのバランスを考えると正社員並みには稼げず、中途半端な稼ぎ損ゾーンに突入してしまいそうでした。

結果、我が家では夫が仕事を頑張り、私がほどほどに扶養内で仕事と家事を頑張ることにしました。

1.フリーランスの働き方を選んだ理由

webライターとして活動することを決めてからは、すぐにフリーランスになることを決意しました。

完全に在宅勤務になることから、家賃や光熱費の一部を経費にしたいと思ったのです。また、自分のペースで仕事できるのも、体調不良で退職した私にとってはありがたい働き方でした。

はじめは、完全在宅で時給制の業務委託案件を獲得し、1日6時間の週5日で働こうとしていました。

しかし、以下の理由から1か月で辞めることを決意。

  • 求められるレベルが正社員並みなわりに、得られる報酬はアルバイトより少ない
  • 勤務時間の集計や請求書の作成・毎週の業務内容報告に時間がかかる
  • 集計時間には報酬が発生しない(請求書作成だけ10分で申告できる)
  • クライアントの一部メンバーが高圧的な態度
  • クライアントの一部メンバーが納期を申告しているのに覚えておらず、毎日急かしてくる(業務委託なのに、自分のペースで仕事ができない)

結局、時給制案件はこちらから1か月で契約終了とし、他のクライアントと無理のないペースで継続的にお仕事をさせていただいております

2.パートの働き方を選んだ理由

時給制の業務委託案件で思った通りの働き方ができなかった私は、安定収入を求めてアルバイトやパートの仕事を探しました。

業務委託案件を探して応募してはいたものの、なかなか返信をくれるクライアントがいなかったのです。(ライター経験者の方にとっては、あるあるではないでしょうか)

運良く、近所でライターかつパートの仕事を発見し、応募。1時間にもわたる筆記テストに加え、性格診断・面接を経て合格しました。

実は面接では、新婚であり妊娠の可能性が考えられることで、落ちそうな気配を感じました……。

しかし、後から聞いた話によると筆記テスト担当の方が私の能力を認めてくださり、面接担当の方に猛プッシュしたとのこと。

おかげさまで、今はパートとしてライターの仕事をさせていただいています。

ありがたいことに私の存在を必要としてくださり、当初は週3日・5時間の予定でしたが、現在は週4日にシフトが増えました。

※最近は、ありがたいことに現在契約しているクライアント様からの依頼が増えたため、パートを週3に戻す予定です。

会社の規模が小さいので扶養範囲内でおさまりますが、フリーランスの仕事は新規案件を取らず、活動を控えています。

働き方を変えて良かったこと

正社員からフリーランス・パートに働き方を変えてみて、良かったことをまとめます。

  • 時間に余裕があるので、急な用事をこなせるようになった
  • 在宅時間が長いので、宅配便を受け取りやすく、買い物が楽になった
  • メンタルの落ち込みがなく、常に心が安定するようになった
  • 家事をこなしつつ、自分の好きなこと(ブログやゲーム)にも時間を取れるようになった

我が家は、夫が繊細な性格をしており、仕事のストレスが大きいです。

したがって、私のメンタルが常に安定しているのが一番のメリットだと思っています。共働き時代は私のメンタルも安定せず、2人揃って仕事のストレスが溜まり、家庭内がどんよりしていることがありました。

夫はマルチタスクが苦手ですが、頑張り屋で真面目な性格が功を奏し、仕事では割と良い成績を収めている様子。

私は器用貧乏なタイプで、いろいろ得意なことがある割に、なかなか収入には結びつきません。

今は夫が仕事を頑張り、私が家事を頑張ることでバランスを取っています。

働き方を変えて後悔したこと

働き方を変えて後悔したことをまとめます。

  • 貯金額が減った
  • 子どもができたときの収入減を考えると不安
  • 気軽に友達と遊びに行けなくなった

私の場合、もともと仕事が好きではないので、バリバリ仕事することへの未練はありません。むしろ、結婚を機に本来自分がやってみたかった仕事ができるようになりました。

また、もともとあまり物欲がなく、収入が減ったことで困ることもありませんでした。

しかし、将来に対する不安はやはり正社員時代に比べて強まりました。

飲み会や友人との集まりも、扶養内の収入では、正社員時代のように頻繁には行けないとも感じています。

まとめ:子なしでも無理に正社員共働きしなくてOK!

「子どもがいないなら、その分正社員として働いた方が良い」と考える方は、少なくないでしょう。

しかし実際は、家庭によって様々な事情があるため、無理に正社員共働きしなくて良いのです。

我が家でも将来のことを考えて、子どもがいないうちはバリバリ働いて貯金をしようと考えていました。

しかし、実際に夫婦どちらも正社員として働き続けるなら、お互いが家事と仕事のバランスを取らないと難しいです。

どちらかに家事の負担が偏ると、いつか不満が爆発してしまう日が訪れます。

同じ正社員でも稼ぐ金額は自分の方が少ないから、その分家事を頑張ろう」と考えるタイプの方は、特に注意が必要です。

仕事も家事も頑張ることで、自分が思う以上にメンタル的にも体力的にも、負担がかかっています。

子なしで専業主婦だったりパート勤務だったりすると、どうしても周りからの目が気になるときがあるでしょう。

しかし、子どもがいないからといって、周りが思うより暇ではありませんよね。それぞれの家庭で体調や事情を考慮し、夫婦で話し合ってベストな形を見つけていきましょう。

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ABOUT ME
ぽちゃみ
5年間の婚活の末、マッチングアプリで出会った男性と結婚した元婚活女子。現在はフリーランスのwebライターとして活動しています。恋愛や婚活、結婚生活にまつわる情報を発信中!
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